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LJL Summer初週終了 7h、DFM、RPGが暫定1位 Yutapon「あのミスのせいで全部狂った」

LJL Summer初週終了 7h、DFM、RPGが暫定1位 Yutapon「あのミスのせいで全部狂った」

今週5月25日からリーグ・オブ・レジェンドの日本公式プロリーグ「LJL 2016 Summer Split」がスタートした。初週Round1の結果は、7th heaven、DetonatioN FocusMe、Rampageが勝利し1位タイ。BlackEye、SCARZ、Unsold Stuff Gamingは敗北し、4位タイからのスタートとなった。

今後、レギュラーシーズンは7月30日まで約2ヶ月、全10週かけて試合が行われる。

対BE戦、DFMが1セット落とすが2-1で勝利 BANミスが影響か

Round1で特に注目が集まったのは「DetonatioN FocusMe 対 BlackEye」戦だ。前シーズンの順位がDetonatioN FocusMe(DFM)は1位、BlackEye(BE)は最下位という対称的なマッチアップとなったが、3セット中1セットでBEが勝利したのだ。

ラウンドとしての試合結果は2-1でDFMの勝利となったが、強豪DFMの圧勝が予想されていただけに波紋を呼ぶ一戦となった。

試合後、DFM所属のYutapon(TOP)は、この敗北した1セットについてBAN/PICK時にクリックミスがありnororin(ADC)の得意チャンピオン・ドレイブンをBANしてしまったことを告白。「あのミスのせいで全部狂った」「まじで二度とあんな事しないわ・・」と後悔をにじませた

こういったBAN/PICK時の誤操作はどうしても起こってしまうヒューマンエラーだ。そのため、リーグ公式ルールの「8.7.5 誤選択」には、下記のように救済策が定められている。

8.7.5 誤選択
ピックまたはバン対象のチャンピオンを誤って選択したチームは、相手チームが次の選択内容をロックする前に LJL に誤選択があった旨を報告しなければなりません。報告が行われた場合には、適切なチャンピオンを選択できるよう、選択誤りを修正した時点に遡って手順が再会されます。
当該チームが誤りを LJL に報告する前に次の選択がロックされた場合、誤った選択内容を取り消すことはできなくなります。

LJL2016公式ルールより抜粋

この試合では、DFMがドレイブンを誤BANしてしまった後、BEが次のピックをロックするまで約40秒ほどの猶予があった。格下相手に油断をしたのか、DFMはここで再選択を申し出ることはなかったようだが、結果としてこのBANが試合に影響を及ぼすことになってしまった。

問題のBANシーン。大会の実況解説も「ドレイブンBAN」に驚きのリアクションをしている。

 

nororinはドレイブンの練度が高いことで知られるプレイヤーで、これまでそれ以外のチャンピオンについての評価は未知数だった。だが、今回ドレイブンの誤BANでルシアンをピックしたことで、nororinは明らかに操作慣れしていない挙動を見せ、彼のチャンピオンプールの狭さが露呈してしまった。

DFMの今シーズン差し当たっての課題は、相手チームに「ドレイブン封じ」のBANをされた場合の対策となるかもしれない。

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(画像はLJL公式より引用)

Mikulas編集部
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