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【IWCI2016】日本代表DetonatioN FMが大健闘 優勝候補を倒す

【IWCI2016】日本代表DetonatioN FMが大健闘 優勝候補を倒す

日本時間で4月17日から行われているInternational Wild Card Invitational(以下IWCI) 2016 において、日本代表チーム「DetonatioN FocusMe(以下DFM)」が3勝4敗という結果で惜しくも決勝トーナメントに進出することができなかった。

しかし優勝候補の「Hard Random」に勝利したことや、昨年(1勝5敗)よりも良い結果を残すなど、確実に成長している姿をみせた。

大健闘!強豪Hard Randomを下す

IWCIの3日目を終えた時点で1勝4敗と、あまり思わしくない結果だったDFMだが、4日目の試合において2勝3敗の「The Chiefs eSports Club」(オセアニア)を下し、さらに5勝1敗で1位を走っていたHard Random(CIS)を倒すという大健闘をみせた。

大差からの一発逆転

昨年のIWCIにおいてHard Randomは準優勝しており、同チームのMIDレーナーであるMichael “Kira” Garmash選手はIWCA Melbourne(IWCIに参加している国のスター選手を集めた大会)の1対1トーナメントで優勝を果たしている程の強力な選手だ。間違いなく今年も優勝候補のチームだといえるだろう。

日本では圧倒的な強さをみせたDFMでもさすがにHard Randomは手強かったようで、中盤には6000ゴールドという大差をつけられてしまう。

だがしかし、不利な状況で始まった集団戦で、なんとDFM側が一人も倒されずにHard Random全員を倒しきるという超ファインプレーをみせて勝利をもぎとった。

5000ゴールド差からの逆転のワンシーン。余談だが、日本語の実況解説を務めたeyes氏とRevol氏はこの日、約10時間にも及んで今大会を実況し続けた。

日本がみせた試合。海外の反応は・・・?

今大会の日本の活躍を通して、海外のコミュニティサイト「Reddit」では、以下のような意見が見受けられた。

  • 『Eternal選手のAlistarが非常によく働いていた。何度も敵Carryを打ち上げたし、時には5人全員を打ち上げるシーンもあった。素晴らしい。』
  • 『日本のリーグでは圧倒的だったが、それらの試合がDFMの上達に繋がったかは怪しい。やはり世界の壁は厚いようだ。』

やはり「韓国人プレイヤーはLoLが上手い」というイメージからか、DFMの韓国人選手らを讃える意見が多かった。また、「正式サービスが始まれば今後もっと上達していくだろう」という、今後に期待する意見もあった。

「勝てる試合で勝てなかった」 試合を振り返る選手たち

大会を終えたDFMの選手たちによると、「緊張して本来の実力が出せなかった」、「今後はもっと精神力を鍛えていきたい」などの内面的な部分が問題になってしまったとのこと。やはり国外の不慣れな環境では実力を100%出し切るのは難しかったようだ。

以下はDFM Eternal選手のTweet

残るは決勝トーナメント MSIに参加できるのは

今までの試合結果から、決勝トーナメント(Bracket Stage)のスケジュールは以下のように決定された。

対戦カード 開始時刻
準決勝第一試合 Hard Random vs INTZ e-Sports 4/21(木) AM 6:00
準決勝第二試合 SuperMassive eSports vs Saigon Jokers 4/22(金) AM 2:00
決勝 第一試合の勝者 vs 第二試合の勝者 4/24(日) AM 2:00

優勝したチームは 2016 Mid-Season Invitational に招待されることが決定している。

e-sports先進地域の強豪チームと戦うことができるのはどのチームか。日本でもeyes氏とRevol氏が配信する予定なので、ぜひとも見てみよう。

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ARAM勢。LoLのRedditを漁っては翻訳しています。国語力が低いため文章に多々おかしなところがございますのでご注意ください。
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