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Riot Games 「最も働きがいのある会社」18位にランクイン!

Riot Games 「最も働きがいのある会社」18位にランクイン!

リクルートサイトのGlassdoorが発表した「北米地域で最も働きがいのある会社」ランキングで、Riot Gamesが18位にランクインした。

Adobe、twitter、Apple等の有名企業を押しのけて「現在、最も働きがいを感じられるゲーム会社」と評価されている。

働きがいを感じられるゲーム会社とは一体どのようなものか、実際に働いていたRioter(Riot Gamesで働く人)のレビューから、まとめていくつか紹介しよう。

Riot Gamesのいいところ

居心地の良いオフィス

「会社側はRioterを本当に上手に扱います。LoLをプレイできるネットルームは必ず完備されていますし、手の込んだ食事が無料で提供されます。広いキャンパス、清潔なバスルームに堅苦しくない会議室等、会社で生活しても何の不満もない環境です。

ここまで居心地の良いゲーム会社は、北米では存在しないでしょう。」

休憩室?いいえ会議室です

休憩室?いいえ会議室です。

 

ネカフェかな?

ネカフェかな?

 

ネカフェでしょ

ネカフェでしょ。

 

まず第一に「プレイヤーの体験」

「Rioterは、何をするにしてもプレイヤーの体験を一番大切にします。

このことはRioter全員が理解していることです。ですので、提供しているゲームだけでなく、キャラクターのデザインであったり、ファイナンスや人事に至るまで、ありとあらゆることがプレイヤーの体験に基づいて考えられています。

Riotで働く人達全員がゲーマーであり、常にゲーマーの視点に立って行動しています。ですので自然と話が合いますし、意見交換もし易いのです。」

新しい挑戦は大歓迎!仲間と協力し合うオープンな企業文化

「他のRioterと頻繁に意見交換をします。意見を出せば誰でも、必ずフィードバックが与えられ、そこから協力し合って新しいことを始めます。

Riotは、新しく技術を身につけたければ、どんどん取り組んでいっても良いという企業文化を持っています。新しい一歩を踏み出すことは勇気がいりますが、実際にやってみることで、周りの人達から本当に多くの刺激を受けることができます。」

情熱と謙虚さを持って取り組む人々

「Rioterは、取り組んでいることに自信と責任を持って仕事をします。

「自分に与えられた仕事だけ」なんて人は、誰もいません。彼らは、取り組んでいることや、取り組みたいことに情熱を燃やし続けています。そのまっすぐな人間性を持ったRioterと仕事をするのは、本当に素晴らしいことです。

基本的にみんな大量の仕事をこなしているので自然とハードワークになります。ですが、Rioterは「仕事をやらされている」という感覚を持っていません。

Rioterはとても謙虚です。フィードバックも進んで受け止め、さらに仲間と意見交換をする文化があります。

たったの一度も『朝早く来い』とか、『残業しろ』等と言われたこともありません。」

Googleとの共通点

筆者がこれらの特徴を聞いた時、ある企業と共通点が多いことに気がついた。世界最大の検索エンジンを提供しているGoogleである。

Googleといえば、その独特なオフィスが有名だ。食堂に直行している滑り台、バランスボールに乗りながら仕事をする人々、ジャングルのような受付、遊具とソファー等、挙げだしたらきりがない。

建物の中に建物があるんですが・・・

建物の中に建物があるんですが・・・

 

食堂まで直行できる滑り台。これだけで食事が待ち遠しくなる。

食堂まで直行できる滑り台。これだけで食事が待ち遠しくなる。

 

ホワイトボードを使って議論中。ボートを椅子にする理由とは・・・

ホワイトボードを使って議論中。こういったスペースが至る所に存在する。

 

 

しかし共通点はそれだけではない。以前働いていた人達のレビューによると、以下のような意見が述べられていた。

  • 自発的に何か新しいことをやっていかなくてはならない。Googleには新しいことに挑戦できる機会が、幅広い分野で存在する
  • 何かに挑戦することで常に自分を大きく成長させることができる。しかし、結果的に仕事量は膨大になる
  • 意見交換がとても頻繁に行われる。オフィスの至る所にホワイトボードが設置してあり、誰かがアイデアを出したら、その場で議論が始まる
  • ほとんどのGooglerがとても誠実で、思いやり、情熱、自主性、協調性がある

働きがいのある会社とは

Googleは、同ランキングで8位に位置している。また、「Great Place to Work」という、「企業の働きがい度」を調査したランキングでは、過去に1位を穫ったことがある(ちなみにRiot Gamesは2015年に13位を穫った)。

Riot GamesとGoogleは、いずれも「働きがいのある会社」であるのは間違いなく、共通している点は以下の4点だ。

快適なオフィス
社員がリラックスでき、創出性を高めることができる、「ここ以外で働きたくない!」と思えるようなオフィスを持っている。
オープンかつ頻繁に行われる意見交換
いつでも、誰とでも、意見交換ができることで、風通しの良い企業文化になる。結果的にアイデアが洗練されるし、他者とのコラボレーションが上手くいく。
常に新しいことに挑戦し続ける従業員と、機会を与える企業側
人は他人に指示されることを好まない。自らやりたいことを選んで挑戦することで、責任が生まれ、達成感が味わえる。
従業員の情熱、仕事に対して献身的に取り組むこと
一人一人が情熱と努力をもって仕事に取り組めば、生産性は格段に上がる。

そしてもう一つ、非常に共感させられる意見があった。

私たちはこの会社で働くということが好きで好きでたまらないのです。

非常に的を得ているように思う。

”働きがいがある”ということは、働いていて「自分は幸せだ」と思えるかどうかも重要だ。つまり、働きがいのある会社とは、従業員が常に幸せで居続けられる会社なのだろう。

今、”働く”ということについてネガティブなイメージを持つ学生も少なくないだろう。しかし、今回紹介したように、情熱をもって仕事ができる企業もあるということも覚えておいてほしい。

Riot GamesやGoogle以外にも、「働きがいのある会社」はたくさん存在する。「Great place to Work」は日本ランキングも存在し、様々な「働きがいのある会社」を紹介している。

もし、Riot GamesやGoogleのような、「働きがいのある会社」に興味をもったら、その企業のインターンシップに参加してみてはどうだろうか。

さらに、Riot Gamesの日本法人”ライアットゲームズ”は、現在求人情報を公開している。LoLが好きで、仕事に働きがいを求める人は、一度企業研究をしてみるのも良いかもしれない。きっと気に入るだろう。

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ARAM勢。LoLのRedditを漁っては翻訳しています。国語力が低いため文章に多々おかしなところがございますのでご注意ください。
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