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初心者でもよく分かる!自分に合ったロールを探すヒント

初心者でもよく分かる!自分に合ったロールを探すヒント

概要

余ったロールを選ぶより、自分に合ったロールやチャンピオンを選んだほうが確実にレートが上がります。
私は余ったロールを色々とやってみましたが、余ったロールをやるよりも、一つ得意なロールを決めたほうが明らかにレートが上がりやすかったです。例を挙げればJungleしか出来ない人が他のロールをすることになった場合、JunglerはMAPコントロールに重点を置いているのでレーン戦で勝つことは難しいでしょう。

全部を平等に上手くプレイ出来るのならまだしもそうでない場合は一つを選択したほうが良いです。色々なロールをプレイすることが出来ればあらゆる場面で対応ができて良いということも間違いではありませんが、私が思うに、ロール毎にその時しなければならないことや求められていることが全く異なっていると思います。Rankedをプレイする時に一つのロールしか出来ないということは味方にとっては迷惑のかかることかもしれませんが、余ったロールを下手にプレイをするのも別に変わりがないように思えます。

各々のロールに必要な技術を探して、メインロールを見つける助けになれば良いと思います。

【基礎の基礎】

1.死なないこと

確実だと思わない限りは無理をしないことです。LoLは相手を倒すことよりも倒されないことの方が大事です。長く生きているということはチャンスが増えるということであり、もし倒された場合は相手に経験値やお金を与えてしまうので、LoLは無理をせずに機会を伺うことが一番重要な基本技術だといえます。

2.ワードを買う理由

ワードが重要なのは周知の事実ですが、なぜ重要なのか知らない人もいます。ワードを買うことで有利な状況では更に有利になり、不利な状況では持ちこたえることが出来るようになります。「低レートではワードを挿したところでどうせ見ない」と言い、「高レートではワードを買うお金で別のアイテムを買う方が得だ」という人々もいます。経験上、不利な状況の時は味方と協力してワードを挿したら逆転し、有利な状況の時は注意深くワードを挿すことで逆転の機会を与えずに試合に勝てたという記憶が多いです。

3.曖昧で難しいアイテム選択

まず、アイテム選択で重要な問題があります。1つ目の問題はダメージを出さなければならない。2つ目の問題は後半に行くほどアイテム選択肢が増えるということです。ダメージが不足してはいけないし、ダメージが足りているとしても一瞬で溶かされてしまってはいけません。多くの経験を積んでいけば良いアイテムの選択ができるようになります。

4.フォーカス

LoLは集団戦が起これば余程の差がない限り、先に早く一人の敵を狙ったチームの方が勝ちます。各々好きな対象を選んで戦った場合は絶対に勝てません。

5.チャンピオンのコンセプト

自分が使うチャンピオンのスキルや出来ることを調べてどのようなアイテムビルドにすれば性能を最大限に引き出せるのか常に考えて下さい。例えばJaxは回避を通して少数の相手と殴りあうチャンピオンであり、Viは一人を捕まえるチャンピオンです。Caitlynはスキルを用いてカイティングするチャンピオンであり、LeonaはHard CCを用いて味方のダメージを与えやすくし、その間ダメージを受け持つことが出来るチャンピオンです。自分が使うチャンピオンがどの状況で良いのか、そしてどのようにすれば良くなるのかを考えなければいけません。

【TOP】孤独な戦場

1.着実に持ちこたえて重要な瞬間にイニシエートするロール

孤独な戦場でありメタの変化に伴い、最近ではTOPのキャリー力が少ないと言われている。間違ったことではないが、TOPには魅力がある。TOPは自分自身Gankに非常に弱いレーンではあるが、JunglerがTOPに寄ることよりもMIDやBOTをGankすることのほうが試合の助けになる。TOPはキル交換をするよりも安定した運営が大事で、重要な瞬間にイニシエートで切り口を開き、前線を張り、有利な状況を作ることがTOPの一番の仕事だと言えます。

2.運用で勝敗を見る

TeemoやTryndamereが代表的な例だ。これらのチャンピオンは集団戦時に余り役に立たないが、乱戦時には役割を果たすことが出来る。TOPにプレッシャーをかけて敵を釣って乱戦を起こしスノーボールし、試合に勝つチャンピオンです。
1,2のどちらであっても上手く扱うことが出来れば味方の役に立てるのならばどちらでも構いません。楽しくやりましょう。

【MID】戦場のエース

1.エース

バスケットボールで例えればTOPはセンター、MIDはスモールフォワードです。スモールフォワードとは点数を取るロールのことです。ドリブル、ドリブル、シュート、ゴールイン……、LoLで例えればムービング、ムービング、スキルショット、キルになります。しかし、それだけではMIDのキャリー力は絶対的なものにはなりません。スモールフォワードは確かに個人技に重きを置いているが、パワーフォワード(Support)やセンター(TOP)にマークされれば活躍することが難しくなります。もちろんこういう時はシューティングガード(ADC)が活躍するのですが。しかし、他のロールに比べてキャリー力が高いのは事実です。他のロールはマークされれば大変だが、MIDは突破することの出来る個人技があれば強さにしたがって点数を取ることの出来るロールです。

2.味方とのチームワークよりも一人でやり遂げること。

一番理想的なMIDは独歩的な存在です。常に威嚇しながら一人で点数を取るべきです。

3.ハードキャリー

MIDはチームの大黒柱でRoamingが一番簡単なレーンであり、他のロールに比べてキルをとることが簡単です。そのため、肩が重くなるぐらい慎重にプレイする必要があります。

【Jungler】試合を繋げる

1.ポイントガード

バスケットボールでポイントガードは試合を常に読みながらパスを担当して他のプレイヤーに機会を与えます。これはLoLのJunglerにも同じことが言えます。どのようにしたらキルを取ることが出来るのか、どのようにしたら機会を与えられるかということがJunglerの本質です。

2.粘り強く機会を繋ぐ

Junglerをするのならば粘り強くあるべきです。味方に機会を与えても上手く生かし切れないとしても不満をいわずに次の機会を与えることを考えるのが理想的なJunglerだと言えます。

3.試合設計

Junglerが一番知っておかなければいけない部分です。JunglerはMAPのあちこちを動くので試合を設計することが出来ます。ドラゴンを適切な時間に狩るのも設計の一つであり、イニシエートを上手くすることも設計です。くいかに上手利益を得れるか、方法を常に考えなければなりません。

【ADC】大きな一撃

1.後半王

今でこそメタが移り変わって育ったTankが常に張り付くようになりましたが、一度突破して暴れてしまえば誰も止めることが出来ません。LoLの中でDPSが高いロールであり、成長するまでに時間がかかります。最後まで成長の機会があり、一発かますことが出来るのがADCの魅力ではないかと思います。

2.終わりまで機会を待つこと

ADCは他のロールと違い、単にDPSが高いだけなので、自分から何かを作ることは難しいです。そのために、最後まで生き残り機会をうかがってそれをつかむことが最も理想的なADCです。

3.粘り強い成長

“何か”を作り出すのはMIDとJunglerの役割です。ADCは粘り強い成長で機会をうかがうことが一番重要です。

【Support】決定的な瞬間

1.刹那の瞬間

Supportは決定的な瞬間を作り、状況をひっくり返せる力を持っています。相手のMIDが動けなくなるぐらい張り付いたり、死にかけている味方を生かしたり、逃げている敵を捕まえたり、集団戦のイニシエートが必要な状況ではイニシエートを、逃走しなければならない時には逃走の手伝いをします。

2.優先順位の確認

Supportが刹那の瞬間に活躍するように何をすることが重要なのかも刹那の瞬間に確認しなければいけません。例えば、相手が奇襲をしてきた場合、勝つ確立は低いでしょう。そうならないために、ワードを準備して装備を更新して相手の視界を奪います。そして相手が入って来た時にExhaustやCCをかけるということを行えば勝てますよね。そのほかにもADCだけを守れば良いのならばADCを守り、MIDを守らなければいけないならMIDを守ったり、特定対象を狙う場合等もそうですが、Supportは冷静は判断をすれば一瞬で試合を変えることが出来ます。

3.仏の精神

Supportをプレイするということは本当に簡単なことではありません。ほとんどの人たちは耐え切れなくなるでしょう。Supportをする人の多くの理由はSupportをすることが好きだからでしょう。Supportは本当にSupportが好きでなければ難しいロールです。

終わりに

微妙なバスケットボールの例えで各ロールを例えてしまいましたが、短く纏めると
男らしい戦いが好きな人はTOPに
他人に気を使わずに一人でやることが好きなMIDに
心理戦に強かったり頭をつかうことが好きな人はJunglerに
試合を自分で終わらせることに魅力を感じる人はADCに
Supportは聖人君子でなければ務まらないでしょう…。

少し長文になってしまいましたが結局何が言いたいかというと、
“自分に合ったロールをやろう”ということです。

Mikulas編集部
Mikulas編集部です。LoLのカルチャーを隅から隅まで追いかけます!
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