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入門用に最適!?低価格キーボードの底力!「Logicool G105」

入門用に最適!?低価格キーボードの底力!「Logicool G105」

僕はゲーミングデバイスが好きで色んなデバイスを試していますが、”ゲームをやっていてもゲーミングデバイスに触れたことがない”って人、意外と多いと思うんです。

「普通のキーボードで不自由してないけど、ゲーミングキーボードって実際何が変わるの?」
「ゲーミングキーボードって高いイメージだけど、安いものでも大丈夫なの?」

今回は、そんな疑問を持ってる方にこそ、ぜひ使ってみてほしいキーボード「Logicool G105」を紹介したいと思います!

G105は低価格帯のキーボードの中では僕のオススメです!

G105は低価格帯のキーボードの中では僕のオススメです!

Logicool Gというゲーミングブランド

こちらのキーボードは「株式会社ロジクール(Logicool)」社のゲーミングブランド「ロジクールG」の製品。ロジクールと言えば、日本のLoLプレイヤーなら誰もが聞いたことのあるマルチゲーミングチーム「DetonatioN」のスポンサーでもあり、北米プロリーグにおける強豪LoLチーム「Team Solo Mid」と「Cloud 9」のスポンサーでもあります。

LoLプレイヤーなら、ぜひ一度はロジクールGの製品を使ってプロプレイヤーの気分を味わってみてください!

今回紹介する『ロジクール G105ゲーミングキーボード』は、そんなロジクールGシリーズのキーボードラインナップの中でも一番下のグレードの製品ですが…

侮る無かれ!

低価格に加えてゲームに必須の機能から、プレイを快適にする機能までひと通り揃った入門にピッタリの製品です!

存在感のある大きさ

机に置いた感じ、テンキーのついたフルキーボードに、縦約19cm×横約48cmとかなり大きく、中々の存在感です。

キーボード左に位置するマクロキー、そしてキートップの色が違うWASDと矢印キーがいかにもゲーミング!という雰囲気。
部屋を暗くした時のLEDも眩しすぎずカッコイイ!キーの場所も分かりやすく使いやすいです。

キーの感触ですが、安物のキーボードにありがちなガチャガチャ感はまったくなく、トコトコトコといった感じでかなりしっかりした押し心地です。

ゲーミングキーボードと言えば、色の違うWASDキー

ゲーミングキーボードと言えば、色の違うWASDキー

6キーロールオーバー

まずこのキーボードを触ってみて第一に感じるのは、細かな機能の多さと便利さです。

G105には6キーロールオーバー&アンチゴーストという機能が搭載されていて、この機能によりキー入力がより正確になり、6キーまでの同時押しに対応しています。

……といっても分かりにくいのですが、
実はすごく大事な機能で、ゲーミングキーボードをゲーミングキーボードたらしめる機能と言っても過言ではありません!

キーボードは電気的な制約で、押したキー全てを認識することが出来ない場合があります。
このとき、「同時に何文字までキー入力を受け付けられるか」を表すのがキーロールオーバーという言葉で、6キーロールオーバーなら6キーまでの同時押し、同時認識が可能ということになります。

G105の場合は6キーロールオーバーなので、ASDF……とキーボードの横並びの順番でキーを同時に押した場合、Hまでの同時認識が可能です。

アンチゴースト

そしてもう一つアンチゴーストという機能。

こちらもキーボードの構造上の制約で、同時に素早く複数のキーを押した場合、押されてないキーが押されたと認識不良を起こしてしまう場合があります。

押されていないのに押されたと判断されるキーのことを「ゴースト」と言い、一般的なキーボードではゴーストが発生するような状況ではキーの入力自体をスキップするようになっています。

例えば3キーロールオーバーのキーボードでASDという入力を連続で素早く入力した場合、「ASD、AD、ASD、AS…」と言った具合に入力にブレが出ます。

こういった挙動を抑え、ほぼ同時に入力されたキーを正確に認識する機能がアンチゴーストとなります。ややこしいですね……。書いてて頭が痛いです。

機能の活用

6キーロールオーバーで6キーまでの同時押しに対応し、アンチゴーストによって6キーまでの入力を正確にPCに伝えてくれます。
片方だけあってもあまり意味がない、2つで1つの機能であると言えます。

例えばFPSで「しゃがみながら(Ctrlキー)、斜めに移動しつつ(A+Wキー)、ドアを開ける(Eキー)」という動作をしようと思うとキーを4つ同時に押さないといけないですよね。

普通のキーボードではおそらくしゃがみながら移動するところまでしか出来ませんが、この機能を搭載したキーボードなら、全ての動作を同時に(ドアを開けるところまで)可能なのです!

地味ですがすごく大事!僕がゲーミングキーボードに変えて一番「良かった!」と思った機能です。

その他にも「ゲームモードスイッチ」という機能。
この機能を有効にしておくとWindowsキーとコンテキストメニューキーを無効にしてくれるので、ゲームをプレイ中に誤ってWindowsキーを押してデスクトップに戻ってしまう問題を解決してくれます。

僕もLoLでCtrlキーを使ってスキルのレベルアップをする時に間違えてWinキーを押してしまっていたので、この機能もすごく助かっています。

マクロキーの活用

また、マクロキーも専用ソフト「Logicool Gaming Software(以下LGS)」をインストールすることでG-keyに6個のマクロが登録でき、キーボード左上のM-keyを使って3つのプロファイルを切り替えながら使用することで、最大18個マクロを登録することが出来る。

更に素晴らしいのはLGSで使える「自動ゲーム検出」という機能。
LGSの初回起動時、PCにインストールされたゲームをチェックして自動でマクロのプロファイルを作成、ゲームを起動したら自動でプロファイルがそのゲームのものに切り替わるという機能です。

LoLではあまり使いどころは多くないかもしれませんが、「MID MIA」や「TOP MIA」などのチャット入力を登録しとくとワンボタンで使えます。
ショップをバインドしている方も多いかもしれませんね。

ボイスチャットソフトのミュート、アンミュートのショートカットを登録したりもできるので、ゲームだけでなく普段の使用にも便利だと思います。

LoL以外のゲームでも大活躍!

やってみたゲームはLoLを数時間、今ハマっているスカイリムを数時間です。

LoLでも便利だとは感じていましたが、スカイリムで使ってみるとビックリ!

やはりマクロキーの便利さを痛感しました。WASD周りだけだとボタンが足りなかったので、入れれなかったショートカットを入れれたのがすごく大きいです。

デフォルトだとボタンの遠かったインベントリ、クエスト、マップ、スキルの4つをバインドして使ってます。
LGSを起動した時に自動で出てきたプロファイルからぽちぽち選ぶだけなのですごくお手軽でした。

専用ソフトでマクロキーに機能を設定!

スカイリムだとキーの説明も付いてました。
(LGSで認識されるゲームの中でもプリセットが充実しているものとそうでないものがあるようです。)

ネックなポイントは”サイズ”

ひと通り機能や使ってみた感想を書いてみましたが、いかがでしょうか?

いい面ばかり書いてはありますが、それでも少し気になるところはありました。
単純にフルキーボード+マクロキーという大きさで、デスクの広さや配置など環境によってはマウスの動きを阻害してしまうかもしれないという点。

また、好みの問題かもしれませんが、人によっては、ややキータッチが重くペタペタしていると感じることもあるかもしれません。

個人的に使ってみてよく押し間違えたのはG1キーでした。
やはりESCキーの隣にあるので、ESCを押そうとしてキーボードの左上に指を持っていくとつい押してしまうことがよくありました。

ゲーミングキーボード入門編としてはオススメの逸品

ゲーミングキーボードとしての基本的な機能に加え、マクロキーなど同価格帯のキーボードにはあまり入らない機能が入っている上、ショップでの実売価格が4000円台。

いろんなゲームをしていてマクロをたくさん使いたいというあなた。
予算が少なくデバイスは安く済ませたいというあなたにも自信を持ってオススメできる商品だと思います!

ゲーミングデバイスを色々使いこなしているベテランの方でも「ロジクールG」を試したことがない、という方(いるのかな…)
ロジクールGハイエンドクラスにも共通する基本機能を、まずはこのG105で試してみるのもいいかもしれません!

ゲーミングデバイスで充実したゲームライフを!
Rope Swingでした!

(撮影協力=TSUKUMO eX.

関連リンク

メーカー製品ページ(Logicool)
LOGICOOL ゲーミングキーボード G105(Amazon)

Rope Swing
ゲーミングデバイス大好きな愛知県在住のライター。LoLやデバイスの最新情報を追いかけます。
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